ラインナップ

coreblo DGShtml genelate

CMSサイトを静的HTML化

DGSの主な特長

CMSで作成したホームページを、3ステップで簡単HTML作成。
CMSで作成したホームページを、「生成されているファイルの確認」→「フォルダ名/ファイル名の設定」→「HTML生成」の3ステップで簡単にHTML生成する事が可能です。
システム内で設定されているリンク等は自動的に変換されます。
生成されたHTMLファイルを管理画面から確認。
生成されたHTMLファイルは管理画面から確認する事が可能です。また、生成したHTMLファイルのダウンロード、外部サーバー(公開サーバー)へのアップロードもボタン一つで簡単に設定できます。
フォルダ名/ファイル名も任意に設定可能。
CMS上で運用の時は、コンテンツページのURLがシステム固定のアドレスにて公開されますが、DGSを利用すると任意のフォルダ名/ファイル名の設定が可能となります。また、名称の変更だけでなくツリー階層構造の変更や、出力設定の有無も変更可能です。
フォルダ名/ファイル名の情報は、CSVファイルにて一括で更新も出来る為、大量ページのフォルダ名/ファイル名の変換も簡単におこなう事が可能です。
管理画面から直接FTPアップロード設定。
coreblo-DGSは、管理画面からのFTPのアップロードが可能です。環境設定のFTP設定にて接続先のFTPサーバー情報を入力するだけで、管理システムからFTPアップロードが可能になる為、別途FTPソフトのインストールも必要ありません。またこのFTPアップロード機能には、差分ファイルだけのアップロード機能、スケジュールアップ機能も実装されております。
別途設定により、FTPではなくrsyncを利用した同期処理に変更する事も可能です。

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